解決事例

窃盗事件において、不起訴処分結果を獲得しました。

解決事例

窃盗事件において、被害者の方に示談には応じて頂けなかったものの、不起訴処分を獲得しました。
【不起訴処分を獲得する方法とは?】
窃盗事件においては、被害店舗が予め「示談には応じない」という方針を固めている場合があります。
そのような場合でも、当職はその後の弁護活動により、不起訴処分を獲得した経験が多々ございます。
本件においても、諦めずに弁護活動を続けた結果、不起訴処分結果を獲得することができました。