解決事例

盗撮事件において勾留請求却下決定(釈放)を獲得しました。

解決事例

盗撮(迷惑防止条例違反)被疑事件で,勾留請求却下決定、早期身柄解放の結果を獲得しました。

ご依頼者様は当初から冤罪を主張されていました。ご依頼を受けて即日接見に行き、充実した証拠を準備して冤罪である旨・即刻身柄を解放すべき旨を裁判所に対して主張し、その主張が認められてご依頼者様は早期に帰宅・職場復帰することができました。

なお、勾留請求却下の申し入れが認められるのは、令和5年司法統計によれば約1%です。

逮捕されてもすぐに職場復帰する方法とは?

身柄拘束から解放される方法とは?

身柄解放獲得経験の極めて豊富な、湯浅弁護士にお任せ下さい。